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「人生を楽しむ」訪問看護を

エールの訪問看護

エール訪問看護ステーションは足立区の千住地域、荒川区の南千住地域を中心に地域の方々一人ひとりを支える訪問看護を行なっています。
またエール訪問看護ステーションは、「人生を楽しむ」をモットーに地域の方々を支える訪問看護を行なっています。病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしつづけることができるよう、医療機関やケアマネージャーと連携し生活と医療の両面を支援しています。エール訪問看護ステーションには認知症看護認定看護師や、おむつフィッターの資格をもつ看護師、食べることや話すことを専門とするリハビリスタッフが在籍し、病気や加齢による困りごとが少しでも軽くなるよう、チームで力を合わせて支援していますます。

エールの特徴

「もてる力を発揮して、生き生きと人生を楽しむ」
病気になっても、障害があっても、認知症になっても、
自分でできること・得意なこと・好きなこと・やりたいことが沢山あります。

日々の生活の中で、自分の力を発揮しながら豊かな時間を過ごせるよう、エール訪問看護ステーションのスタッフがお住まいに伺い、お一人お一人に合った訪問看護サービスを提供します。

Our Service

エール訪問看護ステーションでは、赤ちゃんから高齢者まで全ての方々のご相談やお悩みで、訪問看護サービスをご利用をいただいております。困ったとき、いつでもお声をかけてください。

・病気やケガで、食事やトイレ、入浴などの手助けが必要になった
・注射や床ずれなど、医療処置が必要になった
・排泄の困り事、おむつのことも相談したい
・よくむせるようになった、やせてきた・よく転ぶようになった
・介護生活に疲れた 認知症の対応がわからない 困っている
・最期まで自宅で過ごしたい・家族を自宅で看取りたい
・妊娠・出産・育児のことで悩んでいる

訪問看護の内容

  • 日常生活の援助
    食事、排泄、入浴の支援 清拭、口腔ケア、フットケア、爪切りなど
  • 全身状態の管理
    体温、脈拍、血圧などの測定、全身の様子を丁寧に観察
  • 医療処置
    注射、点滴、床ずれの処置、経管栄養、人工呼吸器管理、腹膜透析など
  • リハビリ
    嚥下評価と嚥下訓練、失語や構音障害のコミュニケーション、呼吸リハビリ、歩行訓練、拘縮予防など
  • 全ての疾患、病状の管理
    認知症、精神疾患、心不全、腎不全、呼吸器疾患、難病、がん・非がんの緩和ケア、看取り
  • ご家族への支援
    負担が軽くなる介護方法の工夫、介護用品や福祉用具の提案、ストレスや悩みの相談
  • 連携
    かかりつけ医など医療機関、ケアマネージャー、他のサービス事業者と連携

サービスを提供する地域

足立区千住地域、荒川区南千住地域
その他の地域も訪問しております

24時間・365日の看護

医療保険・介護保険の対象者さまで必要な方へは、24時間365日の看護を提供しています。

サービスのながれ

1
担当のケアマネージャーがいない場合は、当事業所でもご相談に応じることができます

ご年齢や病状によって、普段受診している医療機関、地域包括支援センター、区の介護保険課や障害福祉課などの窓口でも相談を受けてもらえます。

2
相談先よりご連絡をいただきます

ご利用者様の住所やご様子を確認し、サービスの提供が可能かどうかを確認します。

3
ご利用者様の主治医へ訪問看護指示書の発行を依頼します

主治医から訪問看護指示書を受け取ります。

4
担当のケアマネジャー、サービス提供事業者の担当者と一緒にケアプランを作成します

主治医と、介護保険ご利用の場合はケアマネージャーと、必要なケアについて相談します。

5
当事業所と、ご利用者様とで契約し、サービスの利用が開始できます

サービス内容の計画をもとに、契約を経てからサービス利用開始となります。
サービス利用開始日は、ご本人の希望をもとに、担当のケアマネジャーや事業者の担当者と話し合って決定されます。

Our Station

日本財団在宅看護センター
エール訪問看護ステーション
事業所番号:1362190959
〒120-0025
東京都足立区千住東二丁目10番1号
北千住駅 東口より徒歩8分
京成関屋駅・牛田駅より徒歩5分
月曜日~金曜日、祝日 9:00~18:00
(必要な方は、24時間365日対応します)

Our News

学会
8月6日 日本トラウマティック・ストレス学会のシンポジウム COVIT-19流行後の看護におけるグリーフケアで シンポジストとして、訪問看護におけるグリーフケアの実際を発表しました
マフの紹介
認知症の方が自由に筒の中に手を入れたり、アクセサリーを触ったり、柔らかい手触りによって 心身の緊張をほぐし、穏やかになれる 急性期病院での身体拘束の軽減にも効果が期待できるものです
新車
自転車購入 全部で9台になりました 新車は24型で軽量タイプ。新しいメンバーは、小柄な看護師さん 安全運転で訪問してください
スタッフのアイディア
足の難治性潰瘍の方 軟膏が溶けてガーゼを超えて靴下を汚染する 両親の介護で使用したリハビリパンツ。押し入れに片づけていたのを思い出し 足に巻いてスリッパの役割もする優れものになった。
care
おくすりカレンダー作成 第2段階  利用者さん主体に一緒に作成
エール訪問看護ステーションのサイトをリニューアルしました
今後、足立区、荒川区の訪問看護でエール訪問看護ステーションをより知っていただくためにホームページをリニューアルしました。

Contact

日本財団在宅看護センター エール訪問看護ステーションの訪問看護サービスに関してご興味がございましたら、お電話または問い合わせフォームからのご連絡をお待ちしています。

または

お問い合わせフォーム

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